筋肉痛

新潟から帰ってきてから、両太腿を激しい筋肉痛に襲われてまともに歩くこともままならぬ有り様です。でも痩せ我慢して、何食わぬ顔で歩いてるぜ。
いやまだ歩いているときはいいんですが、階段を下るのが本気でつらい。ほんとにつらい。でも下らぬわけにはいかないので下ります。苦行のようです。
なぜ駅のエスカレーターは上りしかないのでしょうか。
大きな荷物を抱えていたり、足が不自由なとき、本当に必要なのは下りのエスカレータなのです。偉い人はわかっとらんのです。

エスカレータがないなら、エレベータを使えばいいじゃない？

そう心の中で呟きながら、痩せ我慢で階段を下るぜ。

年賀状が返せない

年賀状を返そうとするも、あっという間に松が明けてしまい、ぼんやりしている間に節分まで来てしまいそうで慄いております。
節分が来たら（暦では）もう春よ！ 寒中見舞いにすら遅刻とか、あり得ないから！
とりあえず明日は5時起きで新潟に行ってきまーす。
今週は土曜まで6連勤で、明日は新潟まで日帰りで、次の日からまた仕事で…… とか考えると埋もれたくなるので、あまり先のことは考えずに生きていこうと思う。

でも、1月中にもう1足靴を買うつもり。
もういいの！ 靴を買うの！ 可愛い靴を！！

ありえない。

来週、またお葬式です。

なんかこう…… 何かしらの感情が浮かぶ前に、呆気に取られるというか、絶句するというか……。
場にふさわしい言葉が思い浮かびません。

帰宅

帰ってきましたー。
今、日記を見返したら、何があって帰郷してるのか書いてなくて、自分で自分にビックリした！ 一番大事なことを書いてねぇ。

ばーちゃんの葬式で新潟に帰ってました。

いやもうなんか、今まで会ったことのない親戚とか、顔は知ってるけど話したことのなかった親戚とか、親戚とか、親戚とか。茶を出し茶碗を洗い、酒を注ぎコップを洗い、頭を下げ頭を下げ。焼香、焼香、合掌、合掌。

女性の葬式ということで、参列者はほぼ身内のみだったのですが、ばーちゃんは5姉妹だし、じっちゃんも5人兄弟だし、親戚だけで30人も40人もいて、それって既に『身内だけの葬儀』の数じゃないよねって話。
しかも田舎の農家だもんで、家が無駄に広いから自宅で葬儀とか、わぁああ！ やめようよ、式場借りようよ、ほんと！
室内はまだボンボン火を炊いてる（ストーブMAX）ので良かったんですけど、外が本気で寒くて、凍え死ぬかと思いました。雪が積もってるから、晴れてても風がちょう冷たい！ 関東の寒さとは質が違うぜ。
でも湿気はあるので肌はツヤツヤであった。雪国に美人が多いのは当たり前である！ 関東の女が乾いておるのは仕方ない。（責任転嫁）

喪主が一番大変だったとは思いますが、お手伝いだけでも十分疲れました。
つくづく、悲しんでるヒマを与えないシステムですね、葬式って。

しゅーりょー

ぷわー 終わったー！
明日埼玉に戻るじょ。ぷわー ちかれたぁー

帰省中

ワケあって新潟に帰ってます。
2日間くらい頑張ってくるぜー。はー 寒いなー。

さっっっぶい!!!

うわぁ今日寒いマジ寒い死ぬほど寒い！
上司が「外めちゃくちゃ寒いよ。死ぬよ」と言うから「いや、死ぬほどじゃあないでしょ」と返して「むかつく！」とか言われてたんですけど、ゴメンYさん、ほんっとに寒い!!!
明日謝ろう。