オタク腐女子のグダグダ日記
Posted by ハシバ - 2008.11.03,Mon
めっきり寒くなってきましたね。
パッコンの前にいると手足が凍えるので、ソッコーおふとんにタイブして惰眠を貪りまくった2日間。しあわせ。
冬眠したい。
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あー、そうそう。ゼノギの小説はまだまだ腐るほどあるので、また3つくらいずつアプします。約1名の方が喜んでくれたようなので、それだけでもアプした甲斐があったというものです。
投げたボールが返ってこない管理姿勢のせいか滅多にメルフォ動きませんけど、瀕死の蛙のように時々ピクリと動くのが愛しい奴です。(?)
関係あるようであまりない話ですが、たまに極端に甘酸っぱいホモ小説に飢えて、全然原作も知らないようなジャンルの小説サイトを渡り歩いたりするんですが、いやぁ、ウェブ小説の一気読みって素晴らしいですね。癒されます。
底引き網しかけるときはその時々で、(原作を知らないにせよ)ある程度ジャンルやカップリングの傾向を偏らせて網を張るんですが、とにかく手当たり次第にドバーっと読むので、「あれっ? この前読んだあの小説、どこのサイトさんだったけ?」なんてこともしばしばです。そういうときに限って、当然のようにブックマしていない!! 一期一会とはこのことよ! ぬかった!!
まぁ本題はそこではなく、文体というか、文章の温度というか湿度というか、そういうことなんですが。
この前辿り着いたサイトさんが、そこは文がメインではなく絵がメインのサイトさんなのですが、小説も同じ数くらい置いてあって、そこの小説が非ッッ常に!! 面白くてですね!!
しかも日記にも普通に萌え話と同じよーにポロッと小話が置いてあって、それがまた非ッッ常に!! 面白くてですね!!
というか絵もベラボーに上手くて、上手いというか基礎がしっかりしてて上手いとか上手くないとかじゃなく既に磐石であるという非常に嫉妬するアレであり、才能のある人は、息をするように才能を垂れ流すものなのだなぁ と感嘆したのでした。
それで本題に入るのですが、その方の文章がまた、からりと湿度の低い淡々とした文体で、例えるなら炒りたてのほうじ茶のような香ばしさなのです。
って、今これ読んでる全員からの「意味わかんねーよ!!」というツッコミが聞こえました。
いやだって、ほんとにそうなんだもん!!(もん、じゃねぇよ)
私はベチャっとした感じの文があまり好きではなくて、これは感覚的な話なので同意は得られないとは思うのですが、湿度の高い文は肌に張り付いてくるようで心地が悪いのです。
なにはともあれ、自分好みの作品を書いてくれるかたがいらっしゃるというのは、それだけで人生捨てたもんじゃないと思えますね。
オタクって安いな!
パッコンの前にいると手足が凍えるので、ソッコーおふとんにタイブして惰眠を貪りまくった2日間。しあわせ。
冬眠したい。
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あー、そうそう。ゼノギの小説はまだまだ腐るほどあるので、また3つくらいずつアプします。約1名の方が喜んでくれたようなので、それだけでもアプした甲斐があったというものです。
投げたボールが返ってこない管理姿勢のせいか滅多にメルフォ動きませんけど、瀕死の蛙のように時々ピクリと動くのが愛しい奴です。(?)
関係あるようであまりない話ですが、たまに極端に甘酸っぱいホモ小説に飢えて、全然原作も知らないようなジャンルの小説サイトを渡り歩いたりするんですが、いやぁ、ウェブ小説の一気読みって素晴らしいですね。癒されます。
底引き網しかけるときはその時々で、(原作を知らないにせよ)ある程度ジャンルやカップリングの傾向を偏らせて網を張るんですが、とにかく手当たり次第にドバーっと読むので、「あれっ? この前読んだあの小説、どこのサイトさんだったけ?」なんてこともしばしばです。そういうときに限って、当然のようにブックマしていない!! 一期一会とはこのことよ! ぬかった!!
まぁ本題はそこではなく、文体というか、文章の温度というか湿度というか、そういうことなんですが。
この前辿り着いたサイトさんが、そこは文がメインではなく絵がメインのサイトさんなのですが、小説も同じ数くらい置いてあって、そこの小説が非ッッ常に!! 面白くてですね!!
しかも日記にも普通に萌え話と同じよーにポロッと小話が置いてあって、それがまた非ッッ常に!! 面白くてですね!!
というか絵もベラボーに上手くて、上手いというか基礎がしっかりしてて上手いとか上手くないとかじゃなく既に磐石であるという非常に嫉妬するアレであり、才能のある人は、息をするように才能を垂れ流すものなのだなぁ と感嘆したのでした。
それで本題に入るのですが、その方の文章がまた、からりと湿度の低い淡々とした文体で、例えるなら炒りたてのほうじ茶のような香ばしさなのです。
って、今これ読んでる全員からの「意味わかんねーよ!!」というツッコミが聞こえました。
いやだって、ほんとにそうなんだもん!!(もん、じゃねぇよ)
私はベチャっとした感じの文があまり好きではなくて、これは感覚的な話なので同意は得られないとは思うのですが、湿度の高い文は肌に張り付いてくるようで心地が悪いのです。
なにはともあれ、自分好みの作品を書いてくれるかたがいらっしゃるというのは、それだけで人生捨てたもんじゃないと思えますね。
オタクって安いな!
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