金髪 ザッツライト

今度の裁き、9/13で台東館なのか…… （一般で）行こうかな！

ていうか、久々に逆裁公式サイト行ったらヅカ記事が一番上に来ていて、過去の悪夢再びって感じでした。ていうか、フェニックスライトが 金 髪 だと……！？
あまりにザワザワして、思わず自分の過去ログを漁ってしまったよ。
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アホかー！！！！（ばくしょう）
いやいやいや、言い訳させてくださいよ。これはTV地上派でキューティ・ブロンドが放映されてですね、それを観た記念としてね、描いたっていう、ね？ エルかわいいよエル。
2005年の私はどっか狂ってた。

それにしたってキャラ紹介ページが激しすぎる。
すごいね。ライトのスーツ、本気で青いね。まるでカルフォールニャの空のように青いね。そしてまたその青スーツに、金髪の映えること映えること……。
はげしい……

ギャクテンケンジ

発売日に宅急便で届いてましたよー
ということで(?)、通勤時間を使ってチマチマとやってます。まだ第1章の捜査中。マコたんと一緒に廊下に追い出されたところまでです。序盤も序盤ですね！

相手検事のマサキでしたっけ…… あいつの、白衣と見まごうばかりに白くダサいジャケットから目が離せません。あのジャケットを着たり脱いだり着たり脱いだり着たり脱いｄ（略）するアクションがあまりにウザすぎて、普通に駅のホームで「ウザッ」と呟いてしまいました。抑える間もなく素で出ました。周りに人がいなくて良かった！
しかしマコたんは本当に可愛いですね。また可愛くなってんじゃないの？ ほんと可愛い。マコたんギザかわゆす　ハァハァ
今のところ、みったんにイラッとすることはないです。ただ、アウチ刑事に対して例のお辞儀（手を大きく振って腹部に当てるやつ）を8頭身ドットでやらかしたときは驚きました。アンタ誰にでもその態度なのね……
しかし弁護側視点に慣れすぎたせいか、みたんの裏表のなさには心から驚かされます。外から見たときも内から見たときもキャラの印象が変わらないってすごいな。清廉潔白だねぇ、みたん。
それに比べて、なるほどうは…… いや、それが彼の良いところですけど。

まだまだ序盤なので何とも言えませんが、逆裁4でストーリー・システム的に腑に落ちない部分がかなりあったので、そういうストレスがないことを期待するのみです。
ゲームとして面白くなくちゃ逆裁シリーズじゃないやいっ！

ハッ！

逆転検事、今週発売じゃん！！（今日気付いた）
茜ちゃんやマコちんも出るらしいので、本気で楽しみである！ 女の子！ 女の子！！ これで真宵ちゃんや春美ちゃんも出てくれればすっごく嬉しいんだけど、彼女らは青くトガった弁護士サイドの人間だから出ないのかなぁ…… しょんもり……
しかしこのゲーム、ミツルギが主人公ということで、最後までキレずにプレイできるかすごく不安です。途中で絶対、「なっ…… おまぁあああ!!! ミツルギィイイイ!!!!」とか叫ぶと思う。だって公式サイトのミツルギ執務室探索(?)で既にアレだったもの……。イラッ……
1-4で弁護したときは面白いキャラだなー とは思ったけど、あれは飽くまで他人だったからなぁ。身内だと相当キツイよ、みったん……
まぁ、そこらあたりはノコがフォローしてくれると（勝手に）信じてます！
可愛い女の子いっぱい出てくるといいなぁ！ 逆裁の醍醐味だよね、女の子！

ゲスト原稿

フォルダ漁ってたら、2007年10月に寄稿したらしい逆裁4のゲス原が出てきたので載せます。4ページです。
キョウヤ本だったのに、ほとんどキョウヤは出ていないというガッカリクオリティ！ 今更ですが本当にひどい。

愛してるんだけどバトン・ゴドー編

オサムさんからバトンが回ってきたぴょん！
どうでもいいけど、なんでゴドーなの？ なんでなるほどうじゃないの！？（笑）

「一体どうしたらいいのかわからん」

↑ってタイトルで友達からメール来たら、本気で「どうしちゃったの！？」って心配しますよね。しますよね。大事なことなので2度言いました。
そして本文で、「あまりのことに意識が遠のきました。」という一文と共にURL貼り付けられてたら、ますます何事かと思いますよね。思いますよね。（2度言いました）

http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/
c97bc548e14f656fecd3e6b08af218a2.html

このページをグーッとスクロールして行ったときの私の衝撃を知れ！！
ばかか！！ リアルに意識が遠のいたわ!!!!（本当）
ていうか、9/19に逆転検事のサイトが更新されてて、「あー、あの女の子はドロボウさんなのねｖ」なんて微笑ましい気持ちでいたところにこれかよ！！
す、すんません、ヅカ風のみたんはまだ許せるも、ヅカな成歩堂は脳が想像を拒否します。ダメだ、想像できない…… したくない!!!

300万本の売り上げを誇り、女性にも人気のゲームソフト「逆転裁判」を題材にした話題作で、アメリカを舞台に熱血弁護士が難事件を解決していく物語。宝塚歌劇では、弁護士としての活躍を描くと共に、ラブ・ロマンスの要素も織り込み、舞台化。ゲームソフトで使用される楽曲と宝塚版ミュージカルとのコラボレーションも見どころです。

あ、なーるほど！ アメリカが舞台ってことは『フェニックス・ライト』なのね　って そんなんで納得できるかぁあああああ!!!!!!（ガシャーン）（パリーン）
これは本気で…… どうしたらいいのか分からん……

―――――
オサムさんから続報がぁあああああ！ もうやめて！ ハシバのライフはもうゼロよ！！

http://www.famitsu.com/game/news/1218242_1124.html
ら　ラブロマンス　とかさぁ……
「ごめんなさい、こういうとき、どんな顔をしたらいいか分からないの」レベルの動揺っぷりである。
特別法廷オーケストラ聞きに行って、こんなクラスター爆弾並みの発表聞かされたら、ちょっと、本気でアレですよね……。
いや、別に宝塚が悪いとかそういうんじゃなくてね！　なくてね　なくて…ね……（どんどん小さくなる語尾）
なんでこんなに泣きそうな気持ちになるのか、誰か教えておくれよ……

ええええええええええ

http://www.capcom.co.jp/kenji/

今日は本当は全然別の話題を書こうと思っていたのに、それどころじゃなくなた！！
ええええええええええ
みつるぎが主人公？
えええええええええええええ

ぶっちゃけた話、4でなるほどうが弁護士じゃなくなっていたときの衝撃よりも、3.5倍くらいデカいショックを受けている。
なんでこんなにショックなのか分からない…… なんというか、イノッチが結婚を発表したときの衝撃に近い…… えええ、イノッチはみんなのイノッチなのに、ひとりの女のものになっちゃうの！？みたいな……（分かりにくい）
ていうか私、そんなにミツルギのことが好きだったの？ そんなことないはずなんだけど。なんだこれ。わからなくなってきた。（混乱中）