オタク腐女子のグダグダ日記
Posted by ハシバ - 2008.11.09,Sun
ゼノギ現代パロ小説。2002年8月初出(多分)。5KB。
時系列順その4。イドとフェイがバスに乗ってお出かけしました。
時系列順その4。イドとフェイがバスに乗ってお出かけしました。
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Posted by ハシバ - 2008.11.09,Sun
ゼノギ現代パロ小説。2002年8月初出(多分)。9KB。
時系列順その3。イドが見た夢の話。
この話はお気に入りで、何度かブログ等で救済したことがあるので、目にしたことのある人は多いかも知れない。
時系列順その3。イドが見た夢の話。
この話はお気に入りで、何度かブログ等で救済したことがあるので、目にしたことのある人は多いかも知れない。
Posted by ハシバ - 2008.11.09,Sun
ゼノギ現代パロ小説。2002年1月初出。5KB。
時系列順その2。フェイの家にイドが引っ越してきました編。しかしこの小話、オチが消失してます。
おそらく途中までメモ帳で書いて、日記に上げたか何かした時に仕上げて、そのまま保存を忘れたようです…… どこを探してもオチの部分が見付かりません!!
そんなグダグダな出来ですが、よろしければ。
時系列順その2。フェイの家にイドが引っ越してきました編。しかしこの小話、オチが消失してます。
おそらく途中までメモ帳で書いて、日記に上げたか何かした時に仕上げて、そのまま保存を忘れたようです…… どこを探してもオチの部分が見付かりません!!
そんなグダグダな出来ですが、よろしければ。
Posted by ハシバ - 2008.10.25,Sat
ここからは時系列順に。
イドとフェイ、初めて出会う編。出会うというか、イドがフェイに会いに行きました編。
ゼノギ現代パロ小説。2002年2月初出。7KB。
イドとフェイ、初めて出会う編。出会うというか、イドがフェイに会いに行きました編。
ゼノギ現代パロ小説。2002年2月初出。7KB。
Posted by ハシバ - 2008.10.25,Sat
別れたイドとフェイが4年後に再会して、焼けぼっくいに火をつける話の続編。後日談に近いもの。この話はもしかしたら、書いただけで公開していないかもしれない……。
キス以上のお色気はありません。ゼノギ現代パロ小説。2000年5月のもの。8KB。
オリジキャラ(フェイの彼女)が出てきますので注意。
通常の連作では、フェイの彼女は普通にエリィだったのですが、この話では酷い目に遭わせてしまう罪悪感でオリジキャラにしたもよう。
バファリンレベルの無駄な優しさ!
キス以上のお色気はありません。ゼノギ現代パロ小説。2000年5月のもの。8KB。
オリジキャラ(フェイの彼女)が出てきますので注意。
通常の連作では、フェイの彼女は普通にエリィだったのですが、この話では酷い目に遭わせてしまう罪悪感でオリジキャラにしたもよう。
バファリンレベルの無駄な優しさ!
Posted by ハシバ - 2008.10.25,Sat
「なるべく性行為の含まれていないものをチョイスします」と言った舌の根も乾かぬうちにアレな小説。やることはやってますが、エロくはないと思います。
ゼノギの現代パロ小説。珍しく、イドとフェイは兄弟ではなく他人。1999年7月初出。9KB。
この話よりも続編のほうが面白い(私見)ので、続編のために載せます。しかしその続編、後味の悪さは更に倍です。
この話を書いたとき、まさしく「ムシャクシャしてやった」という気分だったので、それがひたすら懐かしいです。若かったなー(笑)
別れたイドとフェイが4年後に再会して、焼けぼっくいに火をつける話。
ゼノギの現代パロ小説。珍しく、イドとフェイは兄弟ではなく他人。1999年7月初出。9KB。
この話よりも続編のほうが面白い(私見)ので、続編のために載せます。しかしその続編、後味の悪さは更に倍です。
この話を書いたとき、まさしく「ムシャクシャしてやった」という気分だったので、それがひたすら懐かしいです。若かったなー(笑)
別れたイドとフェイが4年後に再会して、焼けぼっくいに火をつける話。
Posted by ハシバ - 2008.10.25,Sat
1999年7月に書いたゼノギの現代パロ小説。10KB。
この頃はまだイドとフェイの現代パロ設定が確立していなかったらしく、後の連作とは微妙に設定が違います。
こんな話を書いていたこと自体を忘れていたので、本気で驚きました。
この話に出てくる表現にデジャヴを覚えたのも驚愕の一因。ああ、私、この前書いた小説でも同じ表現使ってた! という。
三つ子の魂百まで、とはよく言ったものです。
真夏のお葬式の話。
この頃はまだイドとフェイの現代パロ設定が確立していなかったらしく、後の連作とは微妙に設定が違います。
こんな話を書いていたこと自体を忘れていたので、本気で驚きました。
この話に出てくる表現にデジャヴを覚えたのも驚愕の一因。ああ、私、この前書いた小説でも同じ表現使ってた! という。
三つ子の魂百まで、とはよく言ったものです。
真夏のお葬式の話。
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